新たな骨壺の形-日本各地の窯元による工芸-販売開始

ふるさとの土に。
日本各地の窯元による工芸としての骨壺
帝都典礼では「生前の暮らし」と「旅立ちのあと」を静かにつなぐあたらしい骨壺の販売を始めました。
日々の食卓やリビングに花器として寄り添い、やがて大切な方の御遺骨をおさめるうつわとして、長く寄り添い続けることを願っております。
なぜふるさとの壺なのか
人は生まれ育った土地の空気や言葉、季節の色に支えられて生きてきました。土から器が生まれるように、私たちの記憶もまた土地に根を張っています。各地の陶芸は、その土地の土と釉、窯の温度、職人の呼吸が重なって生まれる唯一のかたちです。

ふるさとの壺を選ぶことは、故人の時間を支えた風土ともう一度つながること。葬送の場に、静かな記憶の扉が開きます。
壺はやがて手元を離れ、納骨堂や墓所に納まります。目に触れなくなっても、器に宿る景色、釉の表情や土味、かたちの調子は、祈りのたびに心に立ち上がります。産地の名を口にするたび、あの街の空や香りが胸に浮かぶ。帰れる場所を器に託す。それが、ふるさとの壺を選ぶ理由です。
そばに置く器として

生前は花をいける花器、あるいは観賞用のうつわとして暮らしに寄り添います。
日々の卓上で季節を受けとめ、そこにある時間や気配を静かにたくわえていく存在です。
やがて手元を離れ、納骨堂や墓所に納まったあとも、日々そばにあった時間の記憶が、祈りの場でそっと支えになります。
取り扱いのある産地・銘柄
帝都典礼がお取り扱いする壺は、瀬戸焼や有田焼など、ふるさとの土から生まれた焼き物の産地でつくられています。同じかたちでも、土や釉薬、焼成の違いによって表情はさまざまです。産地ごとの個性をご覧いただきながら、「ふるさと」を思い起こせる一つをお選びいただけます。
- 会津本郷焼(福島県)
- 益子焼(栃木県)
- 九谷焼(石川県)
- 越前焼(福井県)
- 美濃焼(岐阜県)
- 瀬戸焼(愛知県)
- 常滑焼(愛知県)
- 伊賀焼(三重県)
- 信楽焼(滋賀県)
- 牛ノ戸焼(鳥取県)
- 備前焼(岡山県)
- 大谷焼(徳島県)
- 砥部焼(愛媛県)
- 唐津焼(佐賀県)
- 有田焼(佐賀県)
- 伊万里焼(佐賀県)
- 波佐見焼(長崎県)
(一例)




ご購入・お問合せについて
ご購入方法や在庫状況、ふるさとの産地のご指定など、詳しい内容につきましては、お電話またはお問合せフォームよりご連絡ください。担当スタッフがご希望をうかがいながらご案内いたします。
大切な方の「ふるさと」やお好みにかなう一つをお選びいただけるように、丁寧にお手伝いさせていただきます。
価格
110,000円(税込)
セット内容
・壺本体
・特注桐箱
・ご芳名プレート(壺にはお名前などは彫ることはできません)
・風呂敷